2014年03月28日

きゃらさんの旅立ち

 先日お見舞いに行きました。そのときは、元気にいろいろお話ししてくれました。
 これから何が起こるのか不安と言いながらも、今後の治療のこと、家のことや仕事の段取りなどを考えていらして、とにかく一生懸命でした。またオフ会しましょうと言ってお別れしました。

 今朝、はっと思って、きゃらさんのブログを見ました。そうしたら、この1週間ほど更新がなかったので、心配していました。
 夕方、いっしょにお見舞いに行ったメンバーから訃報が届きました。ブログに今朝旅立たれたと、お知らせがあったそうです。ご家族の方が、つらい中、ブログに書き込んでくださったのだと思います。

 きゃらさんは、いつも前向きに治療やいろんなことに取り組まれて、熱心に治療や薬の情報を調べられていました。
 再発がわかった後も患者のオフ会に積極的に参加されていました。お会いして、その姿勢に心打たれました。
 去年は、私の家の近所で開催されたオフ会にも遠路はるばる参加してくれました。そのパワーに圧倒されました。

 きゃらさんは、これからもいつまでも大切なおともだちです。ありがとう。

 今は、オフ会の楽しかったこと、そのときのきゃらさんのことを思い出していたいです。


ひとりごと : 旅立ちました。



mukudori21 at 20:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ノンジャンル 

2014年03月23日

ブログURLを変更しました

新しいURLは、
 http://mukudori.blog.jp/
です。

従来のURLから新しいURLに自動転送されますので、よろしくお願いします。
 http://blog.livedoor.jp/mukudori21/



mukudori21 at 01:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このブログからのお知らせ 

エキセメスタンからフェマーラに薬剤変更〜その後〜

 以前、エキセメスタンからフェマーラに薬剤変更したことを記事(アロマターゼ阻害剤(AI)について エキセメスタンからフェマーラに薬剤変更)に書きました。

 その記事に、コメントと質問をいただきましたので、薬剤変更後、どのように関節痛が変化したかまとめておきたいと思います。

 フェマーラに変えてから、わりとすぐに関節痛が軽減されて、起床時のぎしぎしする手指のこわばりがなくなり、「ばね指」もほぼ軽快しました。関節痛体操は軽くやっています。
 膝関節も、正座してじっとしていた後は立ち上がりにくいですが、椅子から立ち上がるのはさほど苦痛ではなくなりました。

 時間の経過とともに薬の副作用に慣れてきたということもありますし、漢方薬の「疎経活血湯」の効果で「むくみ」が軽減したことも要因としてあると思います。

 AIの薬剤の種類による副作用の出方は、人によってかなり違うようで、私のお友達は「フェマーラ」から「エキセメスタン」に逆に変更して、関節痛が良くなったそうです。

 副作用はつらいものですね。ご参考になれば幸いです。

mukudori21 at 01:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)むくどりの治療記録 

2013年10月16日

イベント情報:がん看護セミナー「がんとその心得」

大阪で開催されるセミナーのご案内です。

がん看護セミナー「がんとその心得」

■日 時: 2013年11月8日(金) 16:00〜18:30 (開場15:30)
■場 所: アサコムホール
     (大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー12階)

■内 容: 講演とシンポジウム
 ○講演1 「女性に多いがん〜大阪府のがん統計より〜」
  井岡 亜希子(大阪府立成人病センターがん予防情報センター参事)
 ○講演2 「子宮がん診療の最近の動向」
  上浦 祥司(大阪府立成人病センター 婦人科主任部長)
 ○シンポジウム 「今どきのがんとの向き合い方」
  座長: 堀 正二(大阪府立成人病センター総長、大阪対がん協会会長)
  シンポジスト:
   元村 和由(大阪府立成人病センター 乳腺・内分泌科副部長)
   長尾 充子(近畿大学医学部附属病院 がん看護専門看護師)
   星田 朋子(辻本病院 看護部長)
   撫井 賀代(大阪府保健医療室健康づくり課 課長)

■主 催: (公財)大阪対がん協会
■申し込み・問い合わせ: 大阪対がん協会
(TEL:06-6201-8029、FAX:06-6201-8615、E-mail:office@osakacancer.jp)
  住所、氏名、氏名ふりがな、電話番号を明記の上、E-mailかFAXで申込

詳しくは、下記URLにアクセスしてくださいね。
http://www.osakacancer.jp/event.html

mukudori21 at 17:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)イベント情報 

2013年10月13日

病院主催の患者会に参加

 ある病院が主催する患者会に参加しました。その病院に通院する患者でなくても参加できる会です。

講演:乳がんと遺伝について 遺伝性乳がん卵巣がん症候群
 医師の講演は、昨今話題となっている「遺伝性乳がん卵巣がん症候群」(HBOC)がテーマでした。
 遺伝子検査は高額で保険が効きません。FALCON社の特許で独占されていて高額になっています。アメリカで訴訟されているが、その結果次第で安くなるかもしれないとのことです。

 質問の時間に、「私は遺伝カウンセリングを受けて、よけい悩んだ。検査費用が高額なので躊躇している。当面は卵巣検査を密にして様子をみるしかないと思っている。HBOCの疑いがある場合の婦人科検診は一般とは違うと思うがどのようなことに注意したら良いか」と聞いてみました。

 先生の回答は、以下のような内容でした。
 遺伝カウンセリングを受けてさらに混乱してしまうという典型的な例と言える。HBOCは年齢が大きく関係する。本人が40歳以下、近親者が50歳以下で罹患している場合はHBOCの可能性が高確率である。躊躇するのは、費用が高いことも要因だが、検査結果が陽性のときにどうするかという社会的問題も大きい。一般の婦人科検診は子宮頸がん・子宮がんが中心だが、HBOCの場合は卵巣の検診が中心になり、エコー検査により卵巣が腫れているかどうかがわかる。卵巣がんのやっかいなところは、

患者の体験談
 患者さんの体験談の時間があり、ひとりの方が診断までの経緯、半年間の化学療法、手術、術後について語ってくれました。1件目の病院で血液のような乳頭分泌があるにもかかわらず、良性嚢胞と診断されましたが、本人は納得できず、別の病院を尋ねたところ、悪性の所見で、細胞診の結果悪性と確定診断されたそうです。このときに、怖がらず、あきらめず、納得せずに次の病院の門戸をたたいたので、この方は救われたのです。

講演:リンパ浮腫自己管理
 看護師さんの講演は、リンパ浮腫自己管理に関するもので、セルフリンパドレナージの実技解説もありました。マッサージするときは、皮膚をこすって摩擦するとダメージがあるので、手のひらを皮膚に密着させ皮膚をずらすようにします。美容のリンパドレナージとは異なり、患側の腕はやさしく行います。健常な下肢は、多少強くマッサージしても大丈夫だそうです。

リハビリ体操
BlogPaint 最後に、体操の時間です。この会は、いつもリハビリの体操があります。みんなでいっしょに行ないます。今回は、体操は1つだけでしたが、前回、3つもありました。身体を動かすことの多い患者会で、私は体育会系患者会と勝手に呼んでいます。みんなで体操すると一体感もあり、たのしいです。行きていて良かったとさえおおげさに思います。

 次回は春に開催されるそうです。また参加したいです。

mukudori21 at 00:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)イベント参加報告 

2013年09月21日

リレーフォーライフ貝塚に参加

 2013年9月21日から22日にかけて、リレーフォーライフ貝塚が開催されました。
 リレーフォーライフ(RFL)は初めての参加です。

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mukudori21 at 00:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年09月14日

リレー・フォー・ライフ・ジャパン2013大阪貝塚(9/21-22)

リレー・フォー・ライフ・ジャパン 大阪貝塚
(Japan Cancer Society 2013 Relay For Life of OSAKA KAIZUKA)

開催予定日:2013/9/21(土)〜22(日)
開催場所:大阪府貝塚市脇浜 大阪府営二色の浜公園球技広場

http://rflosaka.jimdo.com/

昨年は大阪では1カ所で開催でしたが、今年は貝塚、大手前と2カ所に展開されました。
私は、貝塚会場に参加の予定です。



mukudori21 at 18:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)イベント情報 

2013年07月25日

地毛がしっかりしてきた

(2013年7月23日)

hair's ash さんで、カラーと頭皮毛穴クレンジングをしていただきました。

ヘアピースに合わせて、明るめの色に染めました。
最初(4月)と比べて地毛がしっかりしてきたとのことです。地毛でもぜんぜんおかしくないと言っていただきました。

髪質が、まだひよひよなのでと、相談しましたら、髪をコーティングするなどするよりも、今はこれから生えてくる髪を丈夫にするために、頭皮や毛穴をケアした方がよいとのことでした。それで、頭皮毛穴クレンジングを勧めていただきました。

頭皮毛穴クレンジングは、シャンプーのうち洗浄成分のみの液体で頭皮を洗浄し、細かいスチームをかけます。これは、かなり汚れが浮きそうな予感。その後、シャンプーします。ミントのシャンプーにしてもらったので、とってもクールでした。さらに、頭皮マッサージで、とってもすっきり。シャンプーは頭皮によい「イオニート」を使っています。家でも愛用しています。

そのあと、スタイリングです。頭の上の方は、ドライヤーで髪の根元に向かって風を送るとべちゃっとならないでふんわりします。短い髪の場合、カーラーは少し細いものを使うとしっかり巻けるということです。前髪は上下2段にわけて巻きます。上は細いカーラーで、下は太いカーラーで巻きます。そうすることで、ふんわり仕上がります。つむじ付近は、逆毛をたてます。つむじが見えないようにしますが、分け目は見えてもよいということです。きれいにスタイリングしていただきました。

今後、ウィッグから地毛にできるだけ自然に移行していくための作戦も考えていただきました。手持ちのウィッグの毛量を減らして、地毛よりも少し長めにカットするということです。2年前に買ったウィッグはかなり抜けて、毛量が減っているのでちょうどよいかもしれません。次回は、そのウィッグをカットしてもらうことを考えています。


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美容院の壁には、夏らしくひまわりの飾り付けがされていました。


mukudori21 at 02:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)むくどりの治療記録 

2013年07月12日

病棟ピアサポーターのための感染対策講習:7月11日

ピアサポーター養成研修を受講してはや半年。
病棟ピアサポーターとして登録しました。
いよいよ活動が始まりつつあります。
先日は、ピアサポーターのために病棟案内があったが出席できずでした。

今日は、感染対策講習のため、病院に行きました。
看護師さんから詳しい説明がありました。

要は、病室に菌を持ち込まない、病室から菌を持ち出さないために、手洗いとう
がいをしっかりすることです。

化学療法中に看護師さんから再三再四言われていた感染対策と同じです。
汚れがある時、食事の前は、石けんと流水でしっかりと30秒ぐらい洗います。
病室から違う病室に移るときや汚れがないときは、アルコール製剤で手指を消毒
します。

思えば、手洗いとうがいを看護師さんから常に指導してもらっていたおかげで、感染する
ことなく、無事半年間の化学療法を終えることができました。

アルコール製剤を多用するとどうしても指が荒れるのですが、保湿剤が入ってい
るものが多いそうです。人によって、荒れにくい製剤の種類が違うので、どれが
良いということは言えないそうですが、自分に合うものを見つけるということの
ようです。

指先が荒れて、ひび割れたりすると、かえって感染しやすくなってしまいます。
ヒビにやられたとか、クラブでやられたとか言っていた昔の主治医の言葉を思い
出しました。確か、ヒビスクラブという消毒液ですね。13年前の入院中のことです。



その後は、引き続き、院内のがんサロン。久しぶりに参加しました。
各地にがんサロンができてきているという話しでした。
ガラス工芸教室に参加してきたという人が何人かいっしょでした。きれいな模様をつけたコップを見せてもらいました。手作りできるのっていいですね。私もいつか作りたいです。でも、9時半に集合は早すぎて無理です。遠いので。

mukudori21 at 00:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)イベント参加報告 | ピアサポート

2013年07月05日

7月の診察

3ヶ月に1度の診察日。女医の研修医さんもいっしょに。
予約手続きがされていなくて、先生が平謝りの気の毒な状態に。

シリコン、右A領域、リップリングあり。
左A領域、押すと痛い。水っぽい。触診で心配ないとのこと。

遺伝カウンセリングで、昭和大学の中村清吾先生を尋ねたい。紹介状を書いてもらった。

処方、フェマーラ 80日分、疎経活血湯 28日分。
次回3ヶ月後 血液検査をする。


病院の乳がん患者会会報を担当しているので、患者会での主治医の講演内容のまとめを確認してもらった。OKが出た。
外来化学療法の看護師さんインタビュー記事も看護師さんに確認してもらう。
地域医療室のスタッフにも読んでもらう。
病院内をあちこち歩き回って忙しい。が、楽しい。

お昼は、病院のレストラン。いつもいる同病の調理の方が今日はいなかった。


mukudori21 at 23:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)むくどりの治療記録