センチネルリンパ節生検病理の結果がほぼ出揃って治療方法が決まる

2011年07月14日

患者会で再建した方に会う

今日は、病院の患者会に参加した。

3人の同時再建手術体験者の方々にに見せていただいた。
同じ主治医の執刀だそうだ。2人は昨年手術で、エキスパンダーが入っていて、近々シリコンに入れ替えるそう。エキスパンダーの入っている部分はかなりやわらかい。ひとりは4年前に手術して、もう完成しているそうだ。いろいろ病院を回って、この病院なら乳頭を残して手術できると言われたそうだ。シリコンの入っているところは少ししっかりした弾力がある。
手術跡はほとんど気にならない。下着のラインに沿って切っているので目立たない。盛り上がったようになる肥厚性瘢痕もほぼない。

みんなとてもきれいだった。
初対面の厚かましいお願いにもかかわらず快く応じてくれて、とてもありがたく思う。

私の場合、今度は温存の選択肢はない。これまで、15年ぐらいの間、右側の方は、細胞診でクラスIVとか、マンモグラフィーでカテゴリー4なども出ていて、全体にあやしいところだらけで、乳腺症、石灰化はたくさんあり、脂肪のかたまりがしこりになっているところもある。クラスVが出るまで待たないで、悪性でなくても切除して再建してほしいと言っていたぐらいである。予防的に全部切除してほしいと言っても、やりすぎだと言われる(当然だが)ので、実現しなかった。

温存+放射線より、再建の方がやり直しがきくのだと思う。再建専門の先生もおっしゃっていた。放射線を照射したところを手術すると、ぱつんと穴があいてしまうことがあったりして、うまくいかないと。
私の左側は、温存+放射線なのでこちら側はやり直しがもうきかないだろう。それでもそれはそのときのベストだったと思う。
そして、負担の少なさなどを考えると、温存の方がよい場合は多いと思う。

それから11年経ち、いろいろと調べて勉強してきた。そして、後悔のない選択をしたいと思う。


mukudori21 at 23:30│Comments(0)TrackBack(0) オフ会 

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