退院後初めての通院:貯留液を抜く新しい健康保険証

2012年03月19日

退院後2回目と3回目の通院

退院後2回目は3月8日木曜日に通院した。
貯留液が少し溜まっているので抜くことになった。40mLが採取された。
溜まっているかどうかは、ティッシュエキスパンダーの固いマグネット部分に触れてみるとわかるそうだ。固いはずの部分がぶよぶよしていれば、液が溜まっているということになる。(なるほど)

診察後は、病院の緩和ケアチームの方とお話しする時間を取ってもらっている。
担当の方は社会福祉士だそうだ。
病気や術後のことで今はまだばくぜんとした経済的不安、精神的不安についてお話しした。話すことで整理できるかもしれないと思った。

その後は院内で患者サロンがあるので参加。
がん患者やその家族の方々との交流を楽しむ。
現役の患者の要望を患者サロンやその主催団体のNPO、そして病院に伝えたいと思っていることを表明させていただいた。よりよい病院や地域医療のために自分が今フレッシュな患者としてできることを考えていきたい。

病院は遠いけれど、いろいろとイベントがあって行くことが楽しい。


3回目は3月15日木曜日に通院。
この度は貯留液が溜まっていなかった!
溜まっていないことは、マグネットの部分の固さで、自分でも実感していた。
ティッシュエキスパンダーがなじんできた感じがする。

診察後は、化学療法の点滴をしていたお部屋の看護師さんにごあいさつに行った。
緩和ケアチームのことについて意見交換した。看護師さんとしても患者さんから相談を受けたら病院に緩和ケアチームがあることを紹介したいと言っていた。緩和ケアのパンフレットがあることや、それを患者みんなに配布したらよいのではないかということなどについて話した。緩和ケアという言葉について誤解が生じないよう、よく説明してお渡しすることが大切だということなど、いろいろと意見交換ができた。
パンフレットを広めることを看護師さんから任された(笑)ので、いろいろな部署を患者としてつないでいきたい。
パンフレットには次のように書かれている。
緩和ケアとは、がんに伴う体のつらさや心のつらさを和らげ、患者さんやご家族がより良く過ごせる毎日を支える医療のことです。
がんと診断されたときから緩和ケアは始まります。

この2点を忘れずに伝えることが必要だと思う。

その後、同日診察のがん友と遅い昼食を兼ねたアフタヌーンティー。
畑の奥にあるすてきなお家のティールームに連れて行ってもらった。
3階建てのプレートにスコーン、フルーツ、ケーキなどが満載。
お話しも楽しんで、すてきな午後を過ごせた。


次回は来週木曜日に診察予定。
緩和ケアチームの看護士、社会福祉士の方にお会いして、化学療法の副作用や健康保険などについて相談する予定。

その後は患者サロンに参加。
でも、仕事があるので1時間ぐらいで退席することになるのは残念。

mukudori21 at 14:59│Comments(0)TrackBack(0) むくどりの治療記録 

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