2013年04月19日

味覚障害について

化学療法終了後、1年ちょっと経ちました。
味覚障害について振り返る機会がありましたので、ブログにも記します。

ドセタキセルのときに、味覚障害が出ていました。
味覚障害はなんとも言えないつらさがあります。
今でも、手足のしびれは残っていますが、味覚障害は割と早い時期に気にならない程度に回復しました。
味がわかりにくいということが、こんなにストレスになるとは知りませんでした。それまでのおいしい味を思い出すのに、味がついて来ないからですね。食べ物を押し込んでました。

私の場合ですが、塩、しょうゆ、みそなどの日本古来の味は比較的伝わってきました。どん底のときは、それでもわかりにくかったです。そういうときは、素材の味を楽しむのもよいですね。ゼリー状のエネルギー補給食品とかを飲むのもいいかもしれません。

キャンサーネットジャパンの緩和ケアセミナーのがん専任栄養士 川口美喜子さんの講演では、
 ・一品だけ濃い味付けにする
 ・幼少期に食べ慣れた味
 ・水分の多いもの
などがよいと言っていました。
ちょうど1年前、2013年4月15日に毎日放送で行われた講演です。Googleで「川口美喜子」さんを検索するとその動画が出てきました。
http://www.youtube.com/watch?v=QWYQUfmiG-Q

化学調味料の入ったインスタント食品などの食べ物は最悪の味わいでした。旨味ではなくいやみな味だけが強調されるように思いました。なお、どん底のときでも、酒やビールは楽しんでいました。
お友達とのランチ、患者会のオフ会、飲み会は、楽しい仲間とであれば、気がまぎれて苦になりませんでした。


mukudori21 at 00:13│Comments(0)TrackBack(0)乳癌のアイテム 

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