2008年10月

2008年10月24日

「病院の言葉」を分かりやすくする提案

「病院の言葉」を分かりやすくする提案(中間報告)が、国立国語研究所によりまとめられた。

  http://www.kokken.go.jp/byoin/teian/

私は、「頓服」を正しく理解していなかった。

  症状が出たときに薬を飲むこと

なのだ。

  鎮痛剤(痛み止め)のことだという誤解

をしていたわけである。

提案された語の一覧には、

  生検、浸潤、予後、エビデンス、
  インフォームドコンセント、セカンドオピニオン、
  ガイドライン、クリニカルパス
  QOL、緩和ケア、MRI、PET

など、乳癌患者にとってはおなじみの言葉が並ぶ。

同サイトでは、中間報告に対する意見公募(アンケート)を行っている。期間は平成20年12月1日(月)まで。
寄せられた意見は、平成21年3月に発表予定の最終報告および「病院の言葉の手引」(仮称)をまとめる際の参考にするそうだ。

早速アンケートに答たえた。以下、備忘録的に記す。

Q「病院の言葉を分かりやすくする提案」をより良いものにするには

  特に知っておくべき言葉を選んで、目立ちやすくする。

Q「病院の言葉を分かりやすくする提案」(中間報告)に対する御意見

  患者は、ある日突然患者になる。特に癌患者は、告知された日から
 さまざまなことを勉強し覚えていくことになる。重要な概念については、
 患者になる前からリテラシーとして知っておくための教育や啓蒙が必要
 かもしれない。

■参考新聞記事
「病院言葉」分かりやすく 国語研、言い換え提案(NIKKEI NET)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20081022AT1G2101S21102008.html

mukudori21 at 01:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)乳癌関連の情報