2012年02月

2012年02月29日

退院しました! 今日は閏年(うるうどし)の閏日です。

退院の日
昨日、2月28日に退院しました。
朝から主治医がドレーンチューブを抜いた跡の状態を確認してくれました。その後、病室を片付けました。
ナースステーションにあいさつし、たくさんの看護師さんに送ってもらいました。短めの明るい色のウィッグにしていたので、一瞬誰かわからないという看護師さんもいました。
それにしても、この2週間を快適に過ごすことができたのは、看護師さんやスタッフさんのおかげです。さまざまな場面できめ細やかな対応と気づかいを感じました。スタッフ間の連携もすばらしいものでした。

ドレーン抜去
一昨日の月曜日にドレーンを抜去しました。当日の廃液量は10mL。廃液の色は黄色が主体で、赤い色はほぼなくなっていました。出血が止まったということでしょうか。ドレーンチューブの中に白い紐のようなものがうねっていて、ミトコンドリアの図(?)みたいになっていました。

ドレーンを抜くときは、するすると何事もなく抜けていきました。

12年前にドレーンを抜いた時は胸の中に違和感があって、うわぁーっていう感じでした。それも、ある日突然前触れもなく、主治医と看護婦さんとワゴンががらがらーっと病室にやってきて、ずばーっという感じで、とてもびっくりしたことを覚えています。

今回は、ドレーン抜去の時期を主治医と話し合いながら、状態を見ながら決めさせてもらいました。そのようなことも相談させていただけるので、とてもありがたいと思います。


閏年(うるうどし)について
ところで、今日は2月29日。閏年の閏日ですね。12年前の閏年の2月28日に手術しました。術後12年の日に退院したわけです。
閏年は4年に1回です。オリンピックの開催年はだいたい閏年になります。しかし、調整のため、100年に1度は閏年にしません。しかし、400年に1度は閏年にすると決められています。ですから、12年前の2000年の閏年は400年に1度の閏年だったわけです。
さらに、微調整のために、閏秒が挿入されることもあります。日本時間で、午前 8時59分60秒がときどき挿入されます。

12年前の閏日、私は手術の翌日でした。術後の痛みと闘いながら、おかゆを食べていたことが思い出されます。

mukudori21 at 12:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)むくどりの治療記録 

2012年02月20日

術後5日目

昨日、今日とドレーンの廃液量が18mLとなりました。
まだもう少し留置しておくとのことです。経過良好です。
ドレーンチューブがつまらないようにひっぱってくれるのですが、神経に当たっているのか、チューブの先のあたりに激痛が走ります。(怖;
腕を動かしたり、体をねじったりするとエキスパンダーがぷりゅぷりゅと動いているように思います。
皮下出血などもありましたが、引いてきているようです。おおむね良好であります。

2日目には、洗濯や洗髪(髪はほとんどないけど)もしました。

昨日は乳がんメーリングリストの4人のメンバーがお見舞いに来てくれました。久しぶりに楽しく過ごしました。
買い物に行きたいが、主治医の外出許可が出ず。(全身麻酔して2日目だったので当たり前か)
ということで、部屋着を買って来てもらいました。みんなありがとう。

調子に乗らないよう、養生します。


ドレーン廃液量をグラフにしてみました。(暇;
飾りに体温もグラフに入れてみました。(体温との相関関係は特にないと思います。)

drain


参考文献
渡辺修,木下淳,芳賀駿介:「Q&A:術後ドレーンはいつ抜いたらよい?」乳癌診療 Tips & Traps website,
http://nyugan.info/tt/qa/q5_01.html(2012年2月21日確認)


mukudori21 at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)むくどりの治療記録 

2012年02月15日

速報!手術は無事成功

本日手術が無事終了しました。

手術室で麻酔が覚めたばかりのもうろうとしているとき、取り出されたブツを見せてもらいました。赤い肉のかたまりでした。紙袋に入れられて、鑑定(違)病理診断に送られました。なぜか紙袋に「夢」という字が入っていました。

右側が同時再建されました。エキスパンダーが入っています。結構ぽんぽんな感じで、放射線でひなびた左側に比べてかなりボリューム感があります。たとえにせものでもそこにあるというのはやはりひと味違います。

今のところ痛みもなく順調です。
12年前は熱が出て、腰が痛くて、一晩中苦しんでいました。今回は元気です。

mukudori21 at 23:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0)むくどりの治療記録