書籍/資料の紹介

2012年03月28日

乳癌患者専用のアロマテラピー本

昨日、がん関連イベントに参加した。

そのイベントの帰り道、雑貨店でエッセンシャルオイルを買った。ラベンダーの精油である。
それから、本屋さんに入って、何か欲しい本があったかなあとうろうろ。
乳癌患者向けのアロマテラピーの本が出版されたと、猫目さんという方のブログに載っていたことを思い出した。
猫目さんのブログ記事はコレ↓
シングル・ガンズ:みるふぃーゆさんの本ができました

トラックバックもしておこう。

検索端末で、「乳がん アロマ」と検索したら出てきた。在庫あり。
「素敵にアロマテラピー ―乳がんの人の心と体に」
出版社:保健同人社

保健同人社といえば、12年前に乳癌に罹患したときの私のバイブル「自分でできる乳がん手術後のリハビリ―からだをきたえ、痛みをやわらげるために 」の出版社である。

全ページカラー、マットな感じで、すてきな本である。著者の思いがいっぱい詰まっている感じが伝わってくる。

化学療法は、終わってからしばらく経ってもその副作用にいろいろなやまされる。血管痛によいというマッサージオイルの作り方が載っていた。こういう副作用は病院で相談してもなかなかよい治療法が提示されることがないので、こういう具体的な事例が載っているのはかなりうれしい。

猫目さんの体験談も載っている。
著者のひとり、千葉治子さんはこの本の発行を見ることなく亡くなったそうだ。
彼女の思いとアロマの香りはたくさんの乳癌患者を癒してくれることだろう。





mukudori21 at 18:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)