針生検

2007年06月16日

再度の針生検は中止に

エコー下の細胞診でクラス4だった箇所と、針生検で組織診した箇所は、違う場所ではないかという見解が、ふたつの病院の病理間のやりとりであったようだ。組織診では、過形成、異型細胞もなく、問題なしなのに対して,細胞診の箇所は明らかに異形であったらしい。
明らかに違う場所から採取したということであれば、再度、細胞診したあたりから組織を採取しなおす必要がある。
エコー下の細胞診で採取した箇所について記載した書類とそのエコー像、それに、MMGのフィルムを貸し出してもらい、針生検をした病院に持っていったが、結局、どこを採取したのかわからないとのことであった。今回の書類で採取した箇所がわかると思ったが結局わからなかったので、針生検を中止した。細胞診のときに広範囲に採取したので、どこなのかがわかりづらいようだ。
広範囲にいろいろな箇所をついたため、たまたまエコー像に写らないぐらいのごく小さな病変を偶然ついたということも考えられるのだろうか。
しばらくエコーや触診で変化を診るしかないようだ。そうでなければ、大きい範囲を切除生検して確定することになるだろう。しかし、DCISであり、浸潤癌でないなら、結論を急ぐ必要はないと思う。
新しい主治医との信頼関係を築いていかなければならない最中に、再々に渡る複数の病院の連携は、結構こたえるものだ。主治医を始め、針生検をしてくれた医師、それに、看護師の親切な対応に救われている。
また、このようなやりとりの合間、乳癌患者のメーリングリストの仲間の言葉にもたびたび、はげまされている。

mukudori21 at 00:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)